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2019年5月

2019年5月27日 (月)

テレビ東京系列「主治医が見つかる診療所」出演

みなさんこんばんは。

5月30日(木)、夜6時55分よりテレビ東京系列で放送される、「主治医が見つかる診療所」に出演します。


https://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/


みなさん是非ご覧ください!

 

2019年5月23日 (木)

下半身の衰えが「老化」を加速させる!

 

みなさん、こんにちは!

老化は個人差がとても大きいですよね!やはり日ごろから適度な運動をしている人は元気ですし、見た目も若く見えます。(ただし、運動のしすぎは活性酸素を大量に発生させて老化を早めてしまいます)

漢方では、40歳を過ぎると腎虚(じんきょ)になると考えます。腎虚とは簡単に言うと、下半身の弱り!!

「腎」とは、腎臓、副腎、前立腺、膀胱、卵巣・子宮など下半身の臓器のことを言うのですが、「生命力」のことも腎と言います。腎虚とは、生命力の低下を意味するのです。

40歳を過ぎると誰でも、

足腰が痛い
足が冷える、むくむ、
しびれる、つる
尿が近い、尿が遠い、
夜中何回もトイレに起きる
排尿に力がない
インポテンツ
更年期障害

などの症状が現れます。

これらは全て若い頃になかった症状ばかりで、生命力が低下してきている=老化のサインなのです。この腎虚の原因は、まさに下半身の筋力低下です!

下半身が弱ると、下半身の臓器の力も落ちてきます。それに従ってだんだん、目の力、耳の力が落ちてきて、老眼、白内障、耳鳴り、難聴になるのです。40歳くらいから、老眼や白内障が始まりますよね!目の力、耳の力は下半身の力に比例するのです!


今までは40歳が大きなターニングポイントとされてきましたが、現代人は本当に運動不足の人が多いので、20代でも腎虚の人はたくさんいます。診察をしても、まだ20代なのに体は80代という患者さんがいらっしゃいます。

健康の基本は、足腰の筋肉です! 若々しさを保つためにも、若返るためにも下半身をしっかり鍛えることが大切です!

 

2019年5月15日 (水)

今から熱中症対策!暑熱順化を!

 

みなさん、こんにちは!

だんだんと蒸してきましたね!!これから、もっと気温も湿度も上がってくるので、6月くらいから熱中症になる人が増えてきます。気温がそんなに高くなくても、湿度が高いと起こりやすくなるので注意が必要です。

みなさん、「暑熱順化」という言葉を知っていますか?暑熱順化とは、体を徐々に暑さに順応させるという意味です。

春先から夏に向けて徐々に気温が上がっていきますね。昔は今のように冷房がなかったので自然に体は暑さに慣れていきました。

しかし、今は冷房がどこにもあって、建物の中は温度が一定になるようになっています。しかも、4月5月の気持ちよく過ごせる期間がなんとなく少なくなった印象があります。4月中旬まで寒くて、GWあたりから、いきなり夏日になったりと、気温の変化に体がついていけてないですよね!

こんな状態で、しかも、運動習慣のない人や湯船に浸かって汗をかく習慣のない人は、汗をかく機会が少なく、体温調節がなかなか上手くいかず、熱が体にこもって、のぼせたり、熱中症で倒れてしまいます。

昔に比べて熱中症にかかる人が増えているのは、急激な気温上昇と、運動不足と空調の効いた室内にいることが多くなって汗腺を開く練習ができていないからなんです。

暑い外での運動や作業では水分と塩分の補給はもちろん大切ですが、一年を通じて、そして特に春先から夏にかけて、体温調節を上手にできるために汗をかける体づくりをして欲しいと思います。

そのためには、徐々に運動をしていく、湯船につかる、サウナにいくなど、汗腺を開く練習をするとよいです。今まで汗をかく習慣がなかった人は、急に激しい運動や無理にサウナに入ったりすると、熱が体にこもって熱中症になりますので、徐々に徐々に慣らしていってくださいね。

 

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