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  • 医師・イシハラクリニック副院長。
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Photo: Osamu Hoshikawa

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2017年10月 3日 (火)

冷え性の人は「ぬるま湯半身浴」では温まらない!

みなさん、こんにちは!

朝晩が涼しくなってきましたね!この温度差で体調を崩さないように気をつけてくださいね!

私は24時間ハラマキ生活と、朝のジョギングと仕事後の水泳は続けています。「先生は湯船につかることが大事!と言いますが、ぬるま湯にゆっくりがいいんですよね?」とよく患者さんに聞かれるので、お答えしたいと思います。

結論は、冷え性の人は「ぬるま湯半身浴」では温まらないです。

38度のお湯にみぞおちから下だけお湯につかる半身浴で、寒いです!という方が多いです。お湯につかりながら寒い!と思ったら、よくないですね。ぬるま湯でゆっくりは副交感神経が働いてリラックス効果がありますが、寒いと思いながらお湯につかるのは逆にリラックス効果は得られません。

お風呂につかる目的は体を温めるためですよね。42度や43度くらいの熱いお湯につかると交感神経が刺激されて、入浴中のリラックス効果は低いかもしれませんが、お風呂をでた後にストレッチや腹式呼吸をすればリラックス効果は十分に得らるので、42度などのようにそんなに熱いお湯ではなくても、10分くらいお湯につかって体の芯から温まる自分に合う温度を探すとよいです。

体の芯から温まったかどうかの目安は、汗がプチプチでてきたかどうかで判断できます。
汗がでてきた!ということは体が温まった証拠です。余裕がある方は、もう少しつかってダラダラ汗がでるまでつかると、むくみ解消やデトックス効果、皮脂の分泌もよくなるので乾燥肌対策にもなります。

・私みたいにせっかちな人は42度くらいのお湯に5分くらい(3-3-3入浴法もオススメ(以前のブログにあります))
・もう少しゆっくり湯船につかりたい方は40度くらいのお湯に10分~15分

のようにすると良いと思います。

ただ何度!と数字をあまり意識しないで、大切なのは自分がゆっくりできて、なおかつ体の芯から温まる温度につかることです。

湯船につかることは、体を温めるためにも、疲れをとるためにも、良い睡眠を得るためにも、健康のためにも、美容のためにも本当に大切です。面倒くさい!と思ってもぜひ毎日、湯船につかってくださいね!

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