フォト

Profile

  • 医師・イシハラクリニック副院長。
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

Photo: Osamu Hoshikawa

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月28日 (火)

適度な日光浴と十分な睡眠が「美白」の鍵!

みなさん、こんにちは。

紫外線の強い季節になってきましたね!もちろん、美白、シミ予防には、日焼けをし過ぎないことは大切ですが、少しは日光にあったほうがよいですよ!

みなさんも経験したことがあると思いますが、寝不足がつづくと、目の下にクマができるだけではなく、肌がくすんだり、シミができやすくなりますよね。

肌のくすみやシミの原因となるメラニンは、睡眠中に分泌されるメラトニンが代謝分解してくれます。なので、寝不足で肌がくすみ、よく寝ると美白につながります!

ところが、睡眠中に分泌されるメラトニンは、日中に光を浴びることによって量が増えるので、適度な日光浴は美白には必要なのです。

運動がてら、30分くらい外にでて歩いたり、ジョギングしたりすると、体もぐっと疲れるので、深く眠れて、美肌に欠かせない成長ホルモン、美白に欠かせないメラトニンの分泌が増えて、女性にとって嬉しいことばかり!

メラトニンには他に免疫を高める働きなどもあり、人生の3分の1もの長い時間を睡眠に費やしますが、体と心の健康、美肌すべての基本は睡眠です!

みなさんも、よ~く寝てくださいね!
寝ている間もエネルギーを消費していますのでダイエットにもなります!

2015年4月22日 (水)

旅行先、自宅ストックに便利な漢方薬10種! 「この症状には、これ!」

皆さんこんにちは!

先日、このブログの読者さんからクリニックにお葉書をいただきました。化学薬品が体に合わない方で、旅行に持っていって便利な漢方薬があれば教えてください!という内容でした。

肺炎など、どうしても化学薬品(抗生剤)が必要な時以外は、日頃から自分の免疫力を高める生活と漢方薬で十分に対処できると思います。

旅行先にもっていく、または、自宅にストックしておくと便利な漢方薬

1、葛根湯(かっこんとう)
肩こり、頭痛、のど痛、鼻づまり、風邪、上半身の神経痛、じんま疹、乳腺炎など。
ポイント:葛根湯は上半身の症状に効く(逆に言うと、下半身にはNG)

2、安中散(あんちゅうさん)
胃痛、胸焼け(逆流性食道炎)、げっぷ、食欲不振、はきけ。胃を温めるので、胃腸の働きをよくし、胃のあらゆる不調に効く。
ポイント:胃潰瘍など急性の出血にはNG

3、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
くしゃみ、鼻水、うすい水みたいな痰、気管支喘息、花粉症。鼻や気管支から出てくる水を汗や尿にまわしてくれる。
ポイント:鼻水=小青竜湯、鼻づまり=葛根湯と覚えておくとよい

4、胃苓湯(いれいとう)
嘔吐、下痢、食あたり、冷え腹、急性胃腸炎、腹痛。胃腸を温めて、下痢として出る水を尿にまわしてくれる。
ポイント:嘔吐下痢で塩分を失うので、梅醤番茶や味噌汁などで水分を摂るとよい

5、桔梗湯(ききょうとう)
のどが腫れて痛む、扁桃腺炎、のどに絡む痰、のどのイガイガ。
ポイント:葛根湯と一緒に服用するのがよい。唾液で溶かしてのどに当たるように少しずつ飲み込むこと。

6、猪苓湯(ちょれいとう)
膀胱炎、頻尿、排尿時の違和感。
ポイント:腹巻きして下腹部にカイロを貼って温めること。

7、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
便秘
ポイント:私の経験から朝昼晩と3回に分けて飲むより、寝る前に1~3包を飲んだ方が次の日ドッと便が出る

8、麻黄湯(まおうとう)
インフルエンザ(発熱、関節の痛み、頭痛など)

9、五苓散(ごれいさん)
むくみ、下痢、二日酔い、めまい、頭痛など水毒の症状に。利尿作用がある

10、紫雲膏(しうんこう)
切り傷、すり傷、やけど、しもやけ、湿疹、かぶれ、切れ痔、イボ痔
ポイント:血行をよくして治すので、何にでも効くただし血行がよくなって痒みが悪化する場合があるので注意。

2015年4月20日 (月)

抗がん作用の強い食材

みなさん、こんにちは。

今、日本では2人に1人ががんになって、3人に1人ががんで亡くなる時代です。
がんは、珍しい病気ではありません。がんも生活習慣病の1つなので、毎日の食生活、運動習慣、喫煙、ストレスなど色々な原因で起こります。

「少食」と「体温め生活」はどんな病気の予防の基本ですが、それに加えて今日は抗がん作用の強い食材挙げてみたいと思います。

アメリカの国立がん研究所が発表した食材の抗がん作用ランキングです。

第一群
にんにく、キャベツ、生姜、人参、大豆、セロリ、他

第二群
玉ねぎ、お茶、ターメリック、玄米、レモン、オレンジ、トマト、なす、ピーマン、カリフラワー、ブロッコリー、芽キャベツ、他

第三群
メロン、じゃがいも、ベリー類、バジル、きゅうり、他


私が毎日、続けているのは、朝、人参りんごジュース、生姜紅茶を飲む、夕食に、キャベツと玉ねぎのサラダ、ネギ入り納豆、わかめの味噌汁、玄米は、必ず食べる

これだけでも抗がん作用の高い食材を多く摂れますね!これを基本にして、毎日のメインのおかずを代えていくと良いと思います。

私は、肉も卵も好きですが、あえて家では「和食の粗食」を心がけています!その代わり、外食するときは好きなものを食べて楽しんでいます!

日本テレビ系列「ヒルナンデス!」出演

みなさん、こんにちは。

お知らせです!

本日4月20日放送のの「ヒルナンデス!」に一瞬ですがVTRで出演します。

お時間のある方は是非ご覧ください!


放送日時:11:55~13:55日本テレビ系列

2015年4月 1日 (水)

春は「デトックス」の季節!

みなさん、こんにちは!

春になると、湿疹がでる患者さんがとても多いです。湿疹も漢方では老廃物を出す現象と考えます。

でる原因は、暖かくなってきたから!

寒い冬の間、体温を逃がさないために交感神経が働き、血管がギュッと縮んでいましたが、だんだん暖かくなると、副交感神経が働きだして、血管が緩んできます。

副交感神経はリラックスの神経ですが、排泄の神経でもあります。ずっと便を我慢していたのに、もうすぐお家に着くというところで間に合わなくなりそうなことありますよね?リラックスすると、でる!のです。朝は副交感神経がよく働いている時間ですので、朝はとくに鼻水がでる、痰がでる、便がでる、尿がでる!

また、季節の変わり目は、お肌が荒れる!とか、アレルギーがでる!などとよく言います。これは、まさに副交感神経がよく働いているからなのです。

副交感神経が働くと、体の中にある老廃物が排泄されます。春はデトックスの季節!冬に溜め込んだ老廃物をだして体の中をキレイにしましょう!

湿疹もそうです!皮膚から、老廃物を排泄している現象で、体にとってはいいことなのですが、何せ、「かゆい」ので症状としては、困りますよね。

皮膚でくすぶっている湿疹を、汗として一気に出してあげると、かゆみも治まって湿疹もスッキリなくなります。

もちろん毎日、汗をかけるとより治りが早くなりますが、最低でも週に3回はドバーっと汗がでることをしてみてください!運動、半身浴、サウナ、岩盤浴、何でもOKです。

湿疹は字の如く「湿ったもの」が皮膚からでる現象。汗をかいて押し出してあげると良くなります!ぜひやってみてください!

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

Contact