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  • 医師・イシハラクリニック副院長。
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Photo: Osamu Hoshikawa

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2014年9月29日 (月)

若い女の子たちへ①

みなさん、こんにちは。

私もそうでしたが、若い時は、勉強、部活、人間関係、恋愛、ファッションなどで頭がいっぱいですから、将来、自分の体がどうなっているかなんて、なかなか考えないですよね。

今、私が34才になって、今までの経験からと、医師として、そして2人の娘をもつ母親として思うことは、

「女性は体を絶対に、冷やしてはいけない!」ということ。そして、それは、生まれた時から「一生」つづけて欲しい程、大切なことなのです。

今では、こうして偉そうなことを言っていますが、私も研修医の時に、完全に生理が止まるまでは、体に良くない生活をしていました。その時に初めて、将来、赤ちゃんが産めないかも知れないと大きな不安に駆られたのを覚えています。

中学、高校では、食べ過ぎで体重は今より10キロも重かったですし、もちろん、腹巻きもしていませんでした。ちょうどあの頃は、チビTが流行っていましたから、お腹を出すファッション・・・ 今思えば、最悪ですね
・・・

高校までは実家にいたので、毎晩、湯船に浸かっていましたが、医学部受験を見事に完敗して浪人生となって、東京で一人暮らしを始めてからは、食事もハチャメチャ、シャワーだけの生活、運動せずにずっと勉強していたので、体は冷える、冷える。私の体は、もやしのような状態でした。

そして、一浪して大学に入ってからも、相変わらずの生活に加え、テスト勉強、夜更かし、飲み会が重なり・・・ 大学6年生で医師国家試験に向けて勉強をしていた頃が唯一、健康で毎朝、人参りんごジュースを飲んで、お昼はお蕎麦、1日おきに10キロのジョギングをしていたので、体調はとても良かったです。

それが研修医になって、36時間の連続勤務が週に3回の生活が始まってから、また色々な不調が出始めました。動悸がして息苦しくなったり、多汗症になったり、パンパンにむくんだり、便秘・下痢を繰り返したり、生理痛・生理不順、キレ痔、顔中に巨大ニキビがでたり・・・そして、とうとう、生理がストップ。

そのときから、今までの生活を徹底的に改めて、みなさんにいつもお伝えしている「温め生活」を続けています。今、強く思うことはすべてにおいて、一番大切なことは、心も体も健康であること!

健康だと、夢に向かって頑張る力が湧いてきますし、勉強や仕事にも、全力で挑めます。心身ともに健康だと、顔色がよくなって、表情も明るくなり、笑顔も素敵になります。健康的な笑顔と体には、服もよく合うので、ファッションを楽しめるようになります。気持ちが前向きで明るい人の周りには、自然と人が集まるので、同性、異性ともに素敵な出会いが増えてきます。すべての基本が、健康なのです。

今、みなさんは若いので、まだ体の不調などないかもしれません。でも、手足が冷える、生理痛・生理不順がある、なかなか眠れない、頭痛もち、便秘・下痢、気分が落ち込みやすいなどといった症状があれば、それは100%健康ではないということ。この状態を放っておけば、数年後、もっと体調が悪くなる可能性はあります。

周りの大人、とくにお母さんが色々と口うるさく言ってくるかもしれません。スカートが短い!とか、そんな格好は冷える!とか、ちゃんと食べなさい!など・・・

私も母親になって、初めてお母さんの気持ちが分かりますが、お母さんも一人の女性として、経験者として、心配してくれているはず。何よりも、自分の大切な子供が病気をせずに、健康で生きていって欲しいと願っているのです。

ぜひ、みなさんも「温め生活」をつづけて、一生、健康でいてほしいと思います!
次回は、実際にどんなことをすれば良いかをお伝えしますね!

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